婦人画報デジタル”古くて新しい京都の伝統工芸【Vol.05漆の現在】”の取材記事が公開となりました。
今回の記事は、「伝統の新たなカタチ」をテーマに、漆のこれまでと私達の活動・繋がりを丁寧に書いてくださり、とても嬉しいです。 漆は人の手によって育まれていきます。
そこから、自然と人は、共に生きている事を再確認し感謝の気持ちも生まれます。その中で、漆の新たなカタチを出会いの中から大きな広がりにしていきたい。 そんな想いを記事にしていただいております。 是非、ご覧頂けますと幸いです。
▼婦人画報デジタル”古くて新しい京都の伝統工芸【Vol.05漆の現在】”