淡交別冊 第76号 茶席の蒔絵に掲載頂きました。
漆に金を施して装飾する「蒔絵」は、奈良時代以来、日本人を千年以上魅了してきました。その美しさや面白さはどこにあるのでしょうか?
重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)の室瀬和美先生の銘品の解説を皮切りに、蒔絵にまつわるトピックが満載。使い手・作り手・研究者などの視点から多角的に蒔絵の妙味に迫っております。
蒔絵を支える仕事として漆精製の仕事でご紹介頂いております。
よろしければぜひ!!
重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)の室瀬和美先生
木工作家川北良造氏
千家十職塗師 中村宗哲氏
研磨炭 木戸口武夫氏