-明治から現代へ。技術革新と新しい役割-SILKに取材頂きました。

京都市ソーシャルイノベーション研究所 SILKの、京都のまちと地域企業のあり方を紐解くインタビュー企画「価値観と関係性が紡ぎ続ける経済圏」。

1000年を超える京都の歴史と未来への姿勢について、研究者3名と経営者3名が登場するこの企画の5回目は、当社・堤卓也。

-明治から現代へ。技術革新と新しい役割-

戦前、戦後、そして今。

当社が歩んで来た歴史と、私たちが感じてる危機感と使命感。そして、今私たちが取り組んでいる事とこれから挑戦する事。しっかり伝わる内容です。是非ご覧下さい。

https://social-innovation.kyoto.jp/spread/4084

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モデレーターを務めて頂いたSILKコミュニティーオーガナイザー /一般社団法人RELLEASE共同代表/ 構想化家の桜井肖典さん

モデレーターを務めて頂いたSILKコミュニティーオーガナイザー /一般社団法人RELLEASE共同代表/ 構想化家の桜井肖典さん

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京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)は、市民、企業、NPO、大学などの多種多様な組織や個人が、京都で社会的課題の解決に挑戦することで、過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を日本はもとより、世界にも広めることを目的にした「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想(※)」の推進拠点として2015年4月に設置されたもの。

構想全体のコーディネート機能を果たすとともに、行政・企業・NPO・大学・中間支援団体などを巻き込んだネットワークの形成や、所属するメンバーの他、多くのパートナーと共に、企業と公的機関とのマッチングを行うパブリックコーディネートに取り組んでおられます。

詳しくはこちらより

asakitichi tsutsumi